アルトロケレウスですよ!アルトロケレウス!
学名はArthrocereus rondonianus。
聞いたことあります?ないですよね!
ちなみに、アルトロケレウスとはラテン語読みで、英語読みだとアルスロセレウスなのかもしれないですが、いずれにせよ聞いてなことないですね!
で、うちのArthrocereus rondonianusがこれです。
数年前に種をケーレスから輸入して、生えてきたものを袖ヶ浦に接木したものです。
見た目的には、黄金紐(Cleistocactus winteri)みたいな感じですね。なんかすんごい面白い見た目というわけではないです。身体の見た目だけだと人気は出なさそう。ちなみに、Arthroとはギリシャ語で「関節の」とのことで、幹が短くくびれていることを表したもののようです。
ちなみに、接木していないものもあってそれが↓なんですけども
やっぱり全然成長速度が違いますね。
Llifleによれば
Arthrocereus rondonianus is not the easiest plant to keep happy, grows best grafted…(アルトロセレウス・ロンドニアヌスを元気に育てるのは簡単ではありません。接ぎ木をして育てるのが最も適していますが…)
https://www.llifle.com/Encyclopedia/CACTI/Family/Cactaceae/1472/Arthrocereus_rondonianus
とのことで、その丈夫そうな見た目に反して接木するのが良さそうです。自根で育てるならば、酸性よりの土を好むようです。
伊藤芳夫先生の著書によれば、はじめは直立しているが、後には湾曲し、倒れかかり、地上を這う。とのことで、さらにWEB情報によれば、自生地では低木や岩陰に生えることもあるらしく、ガンガンの直射日光というは良くなさそうな感じ。
そんで、このアルトロケレウスですが、先日蕾をつけました。
このサボテンの特徴として、「夜開性でありながらピンク色の花を咲かせる」という、サボテン科の中でも珍しい特徴を持っているのです。楽しみです。
ちなみに、Arthrocereusuはこの種の他に3種いるらしいのですが、それらは白色の花のようです。
ということで、夜になって開花しました!
噂通りのピンク色です!かっこいい!
すんごい美しいです。
そして特徴的なのは、この萼ですかね!これが美しい。夢袖とかの花に似てますかね。
そんで朝にはしぼんでました。ものすごい一瞬の花です。
そんで次の日は、昨日咲かなかった残りの蕾が咲いてくれました。今度は無理やり部屋にもっていって撮影です。










