ギムノカリキウム

栽培実験関連

ギムノカリキウム・新天地の刺が濡れて赤くなる現象をマクロレンズで観察

もはや一体私の他に誰が興味があるのか、検討もつかないサボテンの刺の話題です。・・・こちら我が家のギムノカリキウム・新天地さん。斑入りですね。ちなみになんとこれ数年前、ダイソーで100円で売っていたものです。立派になったものです。そんな新天地...
雑記

現在の植物の姿を永遠に残す方法【2020年版】

我が家の美しいサボテンを永遠に残したい!後世にこの美しさを伝えたい!でも、どうしたらいいだろう。。。。写真では、一つの角度からの二次元情報しか伝わらないし、ホルマリン漬けやメタクリル樹脂で固めるのはかわいそう(色素も抜けてしまうような気がす...
雑記

かっこいいサボテンの和名ランキング2020(後編)

ということでかっこいいサボテンの和名ランキング2020の後編です!後編は6位から1位まで!前編はこちらそれでは!スタート!!!!6位.砂王女【さおうじょ】EriosyceislayensisByMichaelWolf-Ownwork,CCB...
実験・製作関連

時代は3次元!スマホのアプリでサボテンを立体的に撮影しよう!

サボテンって球体じゃないですか。でもブログとかに載っける写真って当然二次元じゃないですか。それって不満だったんですね。サボテンの良さのすべてが伝わらないというか・・・。・・・てなわけで、なんとか我が家のサボテンを立体的に見せることはできない...
サボテン紹介関連

サボテンの植え替え時期について。まずはギムノカリキウムから始まる!

というわけで、やってきました花粉とサボテンの植え替えシーズンです!ということで、今回は植え替えの話題、特に植え替えの時期についての話題です。・・・「サボテンは植え替えで育てる」という格言(?)があるように、サボテンにとって植え替えはとても重...
サボテン紹介関連

あってよかった竜神木!腐ったサボテンを接ぎ木で救え!

ギムノカリキウム・ペンタカンサ錦(Gymnocalyciumbuenekerivar.variegata)というとてもかわいいサボテンが我が家にかつてありました。これです!!写真は購入直後のものです。自転車のカゴにいれて持って帰る時、砂が吹...
栽培実験関連

サボテンは水耕栽培のほうが大きく早く育つ説

今回の記事は自分で実験したわけではないのですが、ふと、サボテン関係の論文を流し読みしていたら面白そうなものがあったのでご紹介します。これです!StudiesonSimpleHydroponicCultureinCultivationofGr...
サボテン紹介関連

水を吸わなかったシワシワのサボテン、遂に水を吸う

まずは前回の記事をご覧ください。要約しますと、植え替えてから2ヶ月以上経つのにシワシワの緊急事態。写真はこれです。海王丸(Gymnocalyciumdenudatumvar.paraguayensis)前回の記事では、twitterやins...
サボテン紹介関連

植え替えたサボテンが水を吸わない問題と原因の追求!

悲報!何が原因なのかわかりませんが、今年の植え替えで植え替えたサボテンが軒並み水をすいません。どうしよう。困りました。たとえばこれ。2月の植え替えの時の写真。海王丸(Gymnocalyciumdenudatumvar.paraguayens...
サボテン成長記

100円ショップ系のサボテンの2年間の成長

前回の記事につづきサボテン編です。とりあえずカメラの近くにあったやつで、昔の写真があるやつのみですが。2年前ぐらいの100均出身のアストロフィツムの般若。ふむ。それなりに。般若って和名、なかなかのネーミングセンスだと思っています。2年前ぐら...
サボテン紹介関連

ギムノカリキウムの蕾マニアックス

ギムノカリキウムの蕾が人工の作り物みたいでかっこいい!なんか蝋細工みたいな!というわけでギムノ蕾特集なのです!翠晃冠(Gymnocalyciumanisitsii)。蕾のベストショット。まさに求める美しきギムノ蕾。同じく翠晃冠。蕾鑑賞として...
サボテン紹介関連

ギムノカリキウム・紅蛇丸がウジ虫とともに窓辺に死す!【根腐れ?】

ギムノカリキウム紅蛇丸(Gymnocalyciummostii)です。我が家では「べにへびまる」と読んでいましたが、どうやら「こうだまる」っぽいです。彼はサボテンらしからず、今年は出窓で暮らしていました。ギムノカリキウムは強い日差しが嫌いだ...
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