ギムノカリキウム

サボテン紹介関連

台風VSサボテン・多肉植物の花

なぜか台風の日はいつもフレームの中で大きな花が咲いているような気がします。おそらく気がするだけだと思いますが・・・。というわけで、まず台風対策の様子(ベランダver)です。まずベランダの手摺に風除けシートを巻き付けます。イレクターパイプのフ...
サボテン成長記

謎のサボテンの種を蒔いたぞ!5ヶ月後

前回の記事はこちらというわけで、年末に撒いたホームセンターで売っていた謎のサボテンミックス種子ですが、ポツポツと溶けつつもなんとか現在に至ります。なんとなく特徴が出てきましたかね。下の写真は室内の自然光+少しの赤いLEDの下に置いておいたポ...
サボテン紹介関連

君が育てたサボテンは小さな花をつくった♪

あんちゃ~ん!(福山雅治風に)というわけで、晴天がつづきましてサボテンの花がぽつぽつと咲いております。今年初のギムノカリキウム。翠晃冠(Gymnocalycium anisitsii)。個人的にはギムノカリキウムの花よりも蕾がすごく好きです...
雑記

サボテンが赤色(紫色)になるという現象について

ずっと冬のサボテンや実生苗が(赤)紫色になるのは、ストレスに対する防衛反応としてアントシアニン(赤-紫-青系色素)が表面に出てきている(合成されている)のだと思っていたのですが、どうやらアントシアニンではないらしいです。というか、そもそもサ...
サボテン紹介関連

春に目覚めるギムノカリキウムたち

ベランダのイレクターパイプによるフレームも春の兆しが現れ、断水気味のサボテンたちもゆっくりと動きだしました。数あるサボテンの中でもギムノカリキウム属が一番早い目覚めな気が致します(うちにあるやつ調べ)。というわけで目覚めたギムノ特集(てきと...
実生関連

伝説の奇病「実生苗の植え替えめんどくさい症候群」

というわけで、定期的に発症する奇病「実生苗の植え替えめんどくさい症候群」、通称(MUMS = Misyounae no Uekae Mendokusai Syndrome)です。サボテン実生苗は、各苗を苗一個分ぐらいずつ離して寄せ植えにする...
サボテン紹介関連

Gymnocalycium schickendantzii 波晃竜(ギムノカリキウム)の育て方

和名波晃竜 or 波光竜(はこうりゅう)学名Gymnocalycium schickendantzii入手場所ダイソー入手時期2013年06月入手価格100円備考渋い姿が魅力のギムノカリキウム属の中でも、一段と渋い気がする波晃竜さん。漢字が...
害虫関連

感染すると助からない?恐怖!サボテンXウイルス!

サボテンたちを蝕む恐怖の不治の病。感染したら最後。土や鉢ごと焼却するしかないという、サボテン業界最大の大悪魔。しかも感染しているか否かが外見からはよくわからないという脅威のウイルス!そう、それは・・・サボテンXウイルスです!自作のサボテンX...
実生関連

ギムノカリキウム 海王丸×竜頭の種をまいたぞ!

2014年05月海王丸開花。2014年05月竜頭開花。結婚して(筆でちょんちょんして)、種が出来ました(大切な場面なのに恒例の写真なし!)。お父さんが竜頭、お母さんが海王丸のはず・・・だと思うのですが 自家受粉の可能性も。私の中途半端な植物...
開花関連

開花おめでとう!ギムノカリキウムのなにか

昨年の10月に千葉のグランカクタスガーデンさんで購入いたしました謎のギムノカリキウムですが、開花してくれました。うちに来た当初のお姿。子株有り。麗蛇丸ちっくのなにか。2014年08月開花!冬に寒さで真っ赤になっていたので、心配していたのです...
サボテン紹介関連

ギムノカリキウム:海王丸の育て方

和名海王丸(かいおうまる)学名Gymnocalycium denudatum‘KAIOMARU'自生地アルゼンチン、ブラジル入手場所多肉即売会入手時期2013年06月入手価格1000円以内備考初心者からマニアまでみんな大好き海王丸。曲がりく...
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