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巨大ビカクシダの玉をつくるぞ!ビカクシダ・グランデ編

グランデ植え替えビカクシダ関連
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本記事には色々間違い(適切でないポイント)がありますので、真似されないほうがよいと思います。本記事最下部あたりを参照のこと。
というわけで、大型コウモリラン・森の王冠ことビカクシダ・グランデ(Platycerium grande)の話です!Wikicommonsの画像によるとグランデは下記のような植物です。

By Obsidian SoulOwn work, CC BY-SA 4.0, Link

Platycerium grande – Wikipediaによれば、この植物は、スペイン語では「ライオンの岬」、フィリピン語では「エアーキャベツ」と呼ばれているそうです。エアーキャベツは今後使っていきたいワードですね!

なお、学名の「グランデ」と言う言葉自体は、ラテン語、イタリア語、スペイン語などで「偉大な」「大きい」を意味する言葉のようです。スタバで欲張って「グランデ」サイズで頼んで、「あ~やっぱりトールサイズで良かったかな?」といつも思うやつでおなじみ(個人差あり)の「グランデ」です!おそらく。

ということで、ビカクシダ的特徴は、おそらくその名の通り大きくなることだと思います。

そんで、我が家で数年前にホームセンターで買ってきたグランデがこちら。当時はフリーザの乗り物みたいなやつには植わってました。

ビカクシダ・グランデ

そんで、買ってから数ヶ月でコルク板に板付にして、現在は下記のようになっています。それなりに成長しましたね。

ビカクシダ・グランデ

なお、このビカクシダ・グランデという種類は、同じく大型種のビカクシダ・スパーバム(Platycerium superbum)と姿形がそっくり似ているようなのですが、胞子嚢の付き方で判別ができるらしいです。そして、非常に重要な情報として、ホームセンター等で「グランデ」として売られているビカクシダは、実はそのほとんどが「スパーバム」だそうです(これはグランデなのかスパーバムなのか。≪違いがわかりませんが好きです!≫|INDOOR HOBBIES様より)。

・・・ということで、うちのもホームセンターで買ったのでスパーバムですかね。おそらく。

ちなみに、グランデのほうが耐寒性が低いらしいので、胞子嚢の付き方にあまり興味のない私としては丈夫なスパーバムのほうがありがたいです。

・・・

ということで、今回はこのグランデを植え替えたいと思います。なぜなら一番上の写真のように大きくしたいからです。大型種なので!

方針としては、「植物をでかくしたければ、鉢をでかくしろ」理論によって、一般サイズのヘゴイタの板付から大きめの球体ハンギングバスケット玉に変えてみたいと思います。※もしも、ビカクシダにおいては、植え込み材の体積・面積は、植物体の大きさに無関係みたいな常識があったとしましたら、この企画自体意味がないのですが、とりあえず私の理論でやっていきます。

そんなこんなで前回の記事(おそらくビフルカツムver)はこちら。

巨大コウモリラン(ビカクシダ)の玉を作るぞ!
似たような過去の記事はこちら。   ここでいうコウモリラン(ビカクシダ)の巨大な玉とは、おおよそ以下の様なものです(ソルソファームより)。   というわけで、どういう育て方を何年続ければこのような玉になるのか全くわからな...

ちなみに上記のビカク玉は現在こんな感じ。成功・・・なのかな???現代アート作品みたいになりましたね。なお、今回のグランデは仔吹きをしないそうなので、また違った形になってくれるのではないかと期待しています。

・・・

で、早速作っていきます。基本は大成功した前回の巨大ビカクシダ玉と同じ作りです。必要物品はおおよそこんなところでしょうか。

ビカクシダ玉

上の写真にはないですが、ハンギングバスケットについてたヤシガラマットをバスケットにセットします。

ホームセンターで購入した発泡スチロールの立方体にコルク板をタッカーで付けていきます。この作業の意味は、なんとなく、植物の根は発泡スチロールより、コルク板のほうがくっついてくれるんじゃないか、という私理論に基づいています。

とりあえず結束バンドでバスケットを仮止めします。あくまでも仮止めで完成したら、針金でガッチリ固定したほうがいいと思います。そうしないと数年後にぱかっとくす玉みたいに割れてしまうと思います。

ヤシガラマットは半球だけで、バスケットとは下写真のように90度ずらします(つまり、くす玉型)。理由は、最終的に針金で吊るのですが、針金を引っ掛けるところが、一番丈夫なバスケットの縁+両バスケットに平等に負荷がかかるようにしたいからです。

間に水苔をいっぱい詰めていきます。

こんな感じ。

グランデを板から外します。なんとなくの感覚で古い水苔を少しカットしています。

で、適当にビニール紐で固めます。

上部には、持ち運びできるように、太めの針金をさらに三編みに編んだとってを付けています。また、仮止めした結束バンドはとりあえずそのままで、針金で補強しています。

ビニールひもで締め付けた後に、この巻き方では、貯水葉の成長点にビニールが近すぎて、貯水葉が展開しないのでは?って思いましたが、リカバリ不可能でしたのでこのままで行きます。

ちなみに、これで完成なのですが、

・・・

私が作る前に想像していた理想の形を全く違います(笑)!

こんなグランデが出っ張るはずではなかったです。たまに見る椰子の実にくっついているビカクシダみたいな、全体として球形みたいな見た目になるはずでした。私の中では。

でももう仕方ありませんのでこのまま行きます。

・・・

そんで、約1ヶ月後ぐらい。どーん!

胞子葉が大きくなりましたね。

成長点はこんな感じ。大丈夫かしら。

というわけで今のところは順調そうです。めでたしめでたし

・・・・・・

・・・で、今になってPlants & Flowers » Platycerium grandeを読みますと

This fern does not do well growing on a hanging basket.(このシダはハンギングバスケットじゃあんまりうまく育たないぜ!

ってありますね。これは・・・やっちゃったかな?

そしてさらにこのブログを書いている途中で読んだ下記の書籍によれば

(スペルバムは)常に湿った状態だと根が傷むので、着生の際に使う水苔は少量にする。

とありました。というわけで、今回、多めにつけた水苔はなんとなくNGっぽいですね。まさに私の思想と真逆でしたね。。。。。でもとりあえずここまで来てしまったので、そこら辺の失敗は水やりで調整・カバーしていきたいと思います!

よく事前に調べてから行動しなさいってことですね。反省です。

でも、とりあえずなんとか頑張ってほしいです!

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