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紐サボテンの培養土と吊り鉢仕立てについて

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サボテンの「形」は、だいたい6つぐらいに分けられるような気がします。


※ちなみにここで言う分類とは、分類学的な亜科などの話ではなく、サボテンの純粋な形に対してのごくごく個人的な意見になります。


 

1つめが金鯱(Echinocactus grusonii)のような球型のサボテン。観賞用サボテンとしては一番メジャーでしょうか。

Echinocactus Grusonii

 

2つめが鬼面角(Cereus pervianus)のような柱型のサボテン。数メートルまで伸びるやつとか。テキサス(?)の映画とかでよるでっかいやつ。

Peruvian Apple Cactus

 

3つめが紅花団扇(Opuntia bergeriana)のような団扇型のサボテン。たまに歩いているとでっかいのを見たりしますね。芒刺と呼ばれる細かい刺が強烈。

Naag Phani (Hindi: नाग फनी)

 

4つめが杢キリン(Pereskia aculeata)のような樹木型のサボテン。普段あまり目にすることはありませんが、サボテン業界では台木にとかによく使われます。刺ももちろんあります。

Pereskia aculeata

 

5つめが青柳(Rhipsalis cereuscula)のような葦型のサボテン。いわゆるリプサリス型。吊り鉢とかで園芸店やホームセンターで売っていますね。れっきとしたサボテンです。

flower - Rhipsalis cereuscula

 

そんで最後が金紐(Aporocactus flagelliformis)のような紐型のサボテン。セレニケレウスとかいわゆる孔雀サボテンとか。紐っぽくありませんが、月下美人とかもここですかね個人的には。

Aporocactus flagelliformis

 

 

もっと細かく考えますと、塊根が大きくなるサボテンがあったり、訳の分からない形をしたものなどたまにあったりしますが、大きく分類しますとこんなもんだと思います。

 

 

というわけで今回は最後の紐サボテンとその土のお話。

 

サボテンの形の中ではあまり人気がない(気がする)紐サボテンですが、私はとても好きなんです。

 

というわけで、我が家で実生したものをまずはご紹介。

紐サボテンの神髄、吊り鉢仕立てです。

 

セレニケレウス・ホンデュレンシス(Selenicereus hondurensis)。詳細は不明で2015年実生。

 

セレニケレウス・バリダス(Selenicereus Validas)。詳細は不明で2015年実生。

 

セレニケレウス・ドルシアヌス(Selenicereus dorschianus)。詳細はやはり不明で2015年実生。

 

ヒルデウィンテラ・カラデモノニス(Hildewintera colademononis)。2015年実生。

 

なんかわかりませんが、ぜんぶ細い気がしますね。そういうものなのか、今後太くなっていくのか・・・。 よくわかりません。

 

でもカッコいいですよね!?吊り鉢!

 

で、彼ら紐サボテン用の育て方なのですが、とりあえず強すぎない日差しのもとで水をぶっかけとけばいいでしょう。寒さには弱めです。

土なのですが、一般には球サボテンよりも多肥なものが良いと言われています。

 

 

たとえばこれが野菜・花用の土で1年間育てたもの。いつものゴールデンです。

 

これが球サボテンにいつも使っている土で1年間育てたもの。

 

あんま違いがないようにみえるのですが、微妙に野菜・花用の土のほうがアレオーレの間隔が広く、太くてがっしりしています。育つ前の写真がないのが実験としては致命的ですが。。。

 

ということで、紐サボテンは市販の野菜・花用レベルで問題ないようです(たぶん)。

 

上記のやつはまとめて植え替え。

紐サボテン

 

ということで紐サボテンブームこないですかね!

あと写真を取るのがとても難しいですね。ヒモ系は。

 

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