実験関連観葉植物関連

リコポディウムを吊り鉢仕立てにするぞ!

実験関連
rikopodhiumu
スポンサーリンク

またもサボテンの話題ではないわけで・・・。

最近のマイブーム植物はこれ!「ひょろひょろ伸びるシダ」

リコポディウム(Lycopodium)かフペルジア(Huperzia)!違いはわかりませんが・・・。
日本語だとヒカゲノカズラだかムカデカズラだか。

というわけで、世界らん展日本大賞2015で購入してきた一株をかっこよく吊り鉢仕立て(逆さ吊り鉢?)にしてみます。

※いつもの通り、見よう見まねでやっていますので、鉢の構造的に正しかどうかはわかりません。真似をされて大切な植物が枯れてしまっても責任は持てませんのあしからずです!

今回、吊り鉢にされるのはこちら!マレーシアから出店されていたお店で「ライクオプティウム!」という説明を受けて買ってきました。

 

 

やべえ!そんな名前のシダ聞いたことねえ!レアものかも!?」って思っていたのですが、帰りの電車で翌々考えてみたら「リコポディウム」の英語読み?ですね。




さて、そんなこんなで用意いたしますは、そこらで売っているスリット鉢。

ドリルで小さな穴を円状に開けます。

ニッパーで穴をつなげて切ります。

カッターとヤスリで穴を広げていきます。

ハイ完成。簡単に書いていますが、結構な苦労でした。

あとは、水で膨らませた水苔を詰めながら、リコポディウムを落ちないように吊るしていきます。


吊り鉢の上部側面に穴を3箇所開けて、適当に鎖か何かで吊るしてハイ完成!
リコポディウム
 


2月のこの時期に根をワシャワシャいじったことは心配ですが、まぁティッシュに包まれているよりかはいいのか・・・な?とりあえず頑張ってほしいです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました