サボテン紹介関連実験関連雑記

サボテンに最適な土(培養土の配合)はなにか?

サボテン紹介関連
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とても勉強になりそうなタイトルですが、別にそんなことないので注意です!

先日引っこ抜いた金鯱たち。


せっかくなので、家にあったいろいろなお店の土で植え替えしてみたいと思います。

※本当は、「砂メイン」、「土メイン」、「pHの違い」、「PNKの肥料の大小」とか色々やりたかったのですが、今回は時間もお金もなかったので、それらはまたいつの日かです!

といいますか、「サボテンに最適な土」ではなく「金鯱に最適な土」ですね。

 

1番:H社の観葉植物用培養土。サボタニ用ではなく観葉植物用。

 

2番:S社のサボテン多肉植物用培養土。赤玉メイン?

 

3番:P社サボテン・多肉植物用培養土。腐葉土が特徴的な気がします。

 

4番:ホームセンターにあった菊の培養土!
いつもはクジャクサボテンやセレニケレウスとか森林性紐サボテンに使用しています。

 

5番:I社の培養土。多肉用ではなく観葉植物用です。ペレットが特徴的です。

 

6番:Y園のサボテン用培養土。写真撮り忘れ!高級品。

7番:今まで植わっていたY園の培養土の再利用(10ヶ月ぐらい使用)。写真撮り忘れ!肥料成分はなくなっているのでしょうか。

そんなこんなでこんなかんじです。縦一列が同じ土です。合計7列です。

サボテンの培養土について

ゴールはちょうど1年後ぐらいですかね。楽しみです。

ちなみに私の予想ですが、みんなおんなじぐらい大きくなると思います!

【追記】
途中結果はこちら!

培養土の違いによって冬季のサボテン栽培に差が出る
注意) 本記事は、各社の培養土の優劣を付けるものではありません。サボテン栽培は、培養土だけでなく、置き場所、日照、潅水頻度、風通し、鉢のサイズなどなどあらゆる事象が絡み合って成り立っています。故に最適な培養土というものは簡単に述べられるもの...

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