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冬の室内で根腐れ??サボテンの赤腐れ病と接ぎ降ろし

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いまを遡ること3年とちょっとぐらい前、大肋骨ヘキランストロンギロゴヌムというかっこいい名前のランポーを実生しました。下記写真の右上。

 

そんで、数ヶ月ぐらい経って鬼面角(Cereus pervianus)に接ぎました。画面左のやつ。

 

こんな感じ。なつかしい。

【サボテン接木】大きい台木は成長速度も早いのか問題
本日は、サボテンの接ぎ木における台木の大きさについての実験(?)です。 接木とは、単純に言えば、成長力の弱い接穂を成長力の強い台木で無理やり育てるものです(個人的解釈が入っていますが…)。 接木イメージ(上が接穂、下が台木) さて...

 

そんで2年前の写真。すくすくと成長して開花しました。

 

 

 

 

そして今!

 

 

 

 

 

どーん!

 

・・・

 

なぜこんなになるまで放置していたんですか(医者)!

という感じでしょうか。台木は黄色でガリガリ、穂木はなんだかわかりませんが誰かにボコられたような紋様です。

 

というわけでいろいろダメージがありそうですが、硬いことは硬いです。ようやく「肋骨」が特徴を現し始めたのに・・・。

 

実は冬だったので部屋の中に入れてて、ほぼほぼ断水していて気づいたらこうなっていたんですね。ここまで気づかなかったのは完全に私のミスです。

 

というわけで、こんな時のためにamazonで買ったおいた使い捨てメス!使い捨てませんが!

 

 

で、大手術です!切ってきます!

まずは穂木のすぐ下から。。。

 

 

スパ!

あーこれは危険ですね。。。。

 

※もしサボテン栽培初心者の方がいらっしゃいましたら、こういう場面に遭遇したときはかならず臭いを嗅いで、その臭いを覚えておいてください。今後、このような事態を早期に発見する貴重な手がかりになります。

 

というわけでもうちょっと切ってみます。

だんだん、オレンジが少なくなってきました。これはまだいけるかも!

 

 

どんどん掘ります。

 

下の写真のような蛍光オレンジのポイントがあったら基本だめです。もっと掘ります。

彫刻刀があれば便利だと思います。私はなかったのでメスですが。

 

 

で、こんな感じ。いいかんじじゃないですかね(私の中では)?

接ぎ降ろし的に、もっと掘ったほうがいいのか正直よくわかりません。

 

切断面には、石灰だか硫黄華だかベンレートだかルートンだか、よく粉っぽいものを塗ったりしますが、今回はハイフレッシュを塗布してみます。

 

たっぷりと。

 

あとは風通しの良いよところで完全乾燥です。

無事生き残ってくれればよいのですが・・・。

 

 

結果は数カ月後!

 

 

・・・

 

 

 

ちなみに、台木の状況を検死してみます。胴体内部は完全オレンジです。

 

下は根の部分(写真は根を少し切って観察しています)。全くオレンジではありません。ということは根から腐った(いわゆる根腐れ)ではないということでしょうか。

 

胴体下部を真っ二つにしてみたところ。やはり根から腐りが回ったのではないみたいです。

赤腐れ

 

うーん、穂木は無事(と仮定する)、根も無事、台木は完全死亡。

そういうことがあるんですね。原因はなんでしょうねえ。

虫?菌?ウイルス?台木の寿命?

 

何れにせよ、冬季室内管理による風通しや日照の減少などの要因により、身体を壊したことは間違いはないところかと思います。

 

気をつけていきたいですね!

コメント

  1. みね より:

    大手術、お疲れさまでした。接ぎ穂だけでも助かって良かったですね。

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