○○に行ってきたぞ関連 カクタス広瀬さんに行ってきたぞ!2020夏 そういえばちょっと前にいつもお世話になっているカクタス広瀬さんに行ってきました!カクタス広瀬さんの公式ページはこちら。過去のカクタス広瀬さん関連はこちらというわけでGO!もちろんもう夏なのでハウス内はとても暑いです。エキノケレウス・大仏殿(... 2020年06月30日 ○○に行ってきたぞ関連
サボテン紹介関連 セレニケレウス・新月柱(Selenicereus hondurensis)の開花とタイムラプス セレニケレウス・ホンジュレンシス(Selenicereus hondurensis)です。でっかい花が咲くいわゆる紐サボテンですね。ちなみに和名では、伊藤芳夫先生の本によれば、「新月柱」もしくは「ホン国柱」っぽいですが、私はリアルワールドで... 2020年06月28日 サボテン紹介関連開花関連
多肉植物紹介関連 ガガイモ(デュバリア)の吊り鉢仕立ての花が咲いて種が舞う というわけで、我が家の魅惑的な花が魅力のガガイモ科ディバリア属のなにかの話です!下の写真は、数年前にホームセンターで200円ぐらいで買ってきたときのもの。たぶんデュバリア・カエスピトサ(Duvalia caespitosa)だと思っています... 2020年06月25日 多肉植物紹介関連
栽培実験関連 フォッケア・火星人(Fockea edulis)の蔓の回転方向の話とタイムラプス アサガオの蔓とかって、支柱をくるくると廻りながら登っていきますが、その回転の向きは常に決まってるって知ってましたかね?私は知りませんでしたね!(小学校で育てた時、そういうことって勉強しましたかね?)By Shuichi Kodama fro... 2020年06月19日 栽培実験関連雑記
栽培実験関連 ギムノカリキウム・新天地の刺が濡れて赤くなる現象をマクロレンズで観察 もはや一体私の他に誰が興味があるのか、検討もつかないサボテンの刺の話題です。・・・こちら我が家のギムノカリキウム・新天地さん。斑入りですね。ちなみになんとこれ数年前、ダイソーで100円で売っていたものです。立派になったものです。そんな新天地... 2020年06月10日 栽培実験関連雑記
開花関連 オプンチア・這団扇(Opuntia humifusa) の接木の話と開花タイムラプス というわけで今回はみんな大好き這団扇(はいうちわ / Opuntia humifusa)です!民家の軒先にでもたまに群生して生えてるのを見かける、その名の通り地面を這うように成長する魅力的(?)なウチワサボテンのですね。By Thecold... 2020年06月05日 開花関連
雑記 現在の植物の姿を永遠に残す方法【2020年版】 我が家の美しいサボテンを永遠に残したい!後世にこの美しさを伝えたい!でも、どうしたらいいだろう。。。。写真では、一つの角度からの二次元情報しか伝わらないし、ホルマリン漬けやメタクリル樹脂で固めるのはかわいそう(色素も抜けてしまうような気がす... 2020年06月03日 雑記
ビカクシダ関連 巨大ビカクシダの玉をつくるぞ!ビカクシダ・グランデ編 本記事には色々間違い(適切でないポイント)がありますので、真似されないほうがよいと思います。本記事最下部あたりを参照のこと。というわけで、大型コウモリラン・森の王冠ことビカクシダ・グランデ(Platycerium grande)の話です!W... 2020年05月21日 ビカクシダ関連実験関連接木・挿木・植え替え関連
雑記 徒長の原因と防ぐ方法について。断水にもかかわらず徒長するサボテンは何か? 今回はマンション大規模修繕に伴う植物の部屋での「徒長」についてのお話になります。前回の記事はこちら。徒長とは、wikipediaによれば「植物の伸長成長が勝り、内容の充実を伴わない成長を指す園芸用語である。」とのことです。つまりは、植物がも... 2020年05月19日 雑記
雑記 マダガスカル島を探索してパキポディウムを探すぞ! 自然の中に生えているパキポディウム(Pachypodium)が見たい!パキポディウムを育てている人ならみんな一度は思ったことがあるはずです。たぶん。私の知識ではたしかマダガスカル島に生えているはず!というわけで今回はマダガスカル島までパキポ... 2020年05月16日 雑記
雑記 ガーデンメリット賞(AGM賞)を受賞しているサボテン全リストまとめ というわけで、ガーデンメリット賞という優秀な植物を表彰する賞がイギリスにあるのですが、そこで表彰されたサボテンたちをまとめました。賞についてもうちょっと詳しく書きますと、ガーデンメリット賞(Award of Garden Merit= AG... 2020年05月15日 雑記
雑記 アロエ属・ハオルチア属がいつの間にか再編成されていた問題まとめ どうやらアロエ属がいつのまにか6つの属に、そしてハオルチア属が3つの属に分割されたらしいです。結構前に。というわけで、なんとなくこの頃の多肉植物関連書籍では、それっぽいこと書かれているなぁとは思ってはいたのですが、改めて今回調べてみましたの... 2020年05月10日 雑記