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森林性サボテン(Wittia amazonica)の接ぎ木

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そういえばWittia amazonica(現在はDisocactus amazonicusらしいです)という森林性の昆布型サボテンの種を昨年蒔きました。ちなみに和名は小輪孔雀というらしいですが、聞いたことはありません。
  
サボテンでは珍しい青い花が咲く着生下垂型の珍妙サボテンです。
Vecka 8
いやはや綺麗ですね。いつの日か自分の家で眺めてみたいものです・・・ってことで早く大きくなるように接ぎ木したいと思います!
今現在の我が家のアマゾニカがこちら!
葉っぱの細さがこれでよいのかはいつものことながら不明。

 
そんで、かたっぱしから接ぎ木します!見よう見まねで!
まずはそこら辺に落ちていたセレニケレウスに接ぎ木!
アマゾニカは根本を鉛筆のようにカミソリで削って維管束を360度露出させました。
そんで台木も維管束の部分に切込みを入れて、その間にインです!
必要に応じてサボテンのトゲで串刺しにして固定します。

 

そこら辺に落ちていた麒麟団扇に接ぎ木!
ちなみに固定は金鯱の刺。

 

そこら辺に落ちていた短毛丸に接ぎ木!いわゆるエキノプシス接ぎ。

 

もっとそこら辺に落ちていたキリン団扇!

そこら辺に落ちていた花盛丸!
楊枝で穴を開けた台木に刺す形です。そんで周りを接着剤で固定。



ピンクサファイアという花サボテンに接ぎ木!


というわけで初めての森林性サボテンの接ぎ木で、「こんなん本当に繋がるのか?」という疑問から、とりあえず数を打ってみた感じです(紅花団扇や這団扇などにも接ぎたかったのですが、手元になかったので断念しました)。

 

 

 

 

というわけで、それから3週間ぐらい・・・・

 

 

 

 

ちゃんと成長してくれました。セレニケレウス。

 

麒麟さんも!


短毛丸も成長を始めました。
切断面のカビのほうがヤバそうですが。

 

こっちの麒麟団扇も成長を始めました。

 

花盛丸も成長を始めました。

ウイッチア・アマゾニカ

 

ピンクサファイアは失敗。
そのままにして、群生株にでもなってもらう方向で。
ちなみに後ろのピンクサファイア2つは、ついでに継いだヘリオケレウスとヒルデウィンテラの何か。


よくわかりませんがなかなか成功するもんですな。

ただ、毎日穂木の成長を眺めていてふと気づいたことがあります。

それは

「実は特に何にも接がない正木のほうが成長が早いのではないか?」

ということです。

森林性のサボテンって肥料多めで水ぶっかけとけば結構成長早いのですよね(アマゾニカがそうなのかどうかは実は知りませんが)。

まぁでも良い経験になりました!
今後も成長を見守っていきます。

 

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