ビカクシダを胞子培養するぞ!1年5ヶ月目

前回の記事はこちら。

それより以前の関連記事は「ビカクシダ関係」タグよりご参照願います。

たしか前回の記事では、「ビカクシダだと思ったら水苔が生えてきてとりあえず皆死んだ!」というようなことを書いたような気がするのですが、それから約半年、実は胞子培養の一部はまだ生きています。

とりあえず今現在のリドレイです。去年の夏あたりに鉢上げした者達です。
かなり元気なさそうだけどどうすればよいかわからないのでそのまま。空中湿度が足りないような気もしますね。

今は直射日光の入らない窓際で、半分ぐらいアクリルの蓋を閉めて栽培中。どまんなかのポットには緩効性肥料のエードボールを置いてみたのですが、一番死にそうです。肥料分が強すぎるのかもしれません。

 

続いておもちゃBOX。
常に密封なので通風ゼロ。いつも湿度100%ぐらいだと思います。

開けるとこんな感じ!成長は遅いものの生きていますね!

それでは個別に成長を見ていきます。

まずはリドレイ。
下の写真が昨年12月のリドレイ。

そんで下が6ヶ月後の現在の写真。
原因不明なのですが半年前に比べてやたらと数が減りました。ただ大きくなっている奴は大きくなっている・・・か?

次はクアドリ。

こちらが昨年12月のクアドリディコトマム。

 

現在のクアドリディコトマム。
これはなかなかいいんではないでしょうか。

続いてアンディ。

これが去年の12月のアンディヌム。

 
 

これが今現在。
胞子蒔いてから1年かけて前葉体から進化。そういうものでしたっけ?

最後はホルタミー。
写真は同じく昨年12月のもの。

 
 
まぁ死んではいない様子。

というわけでおもちゃBOX組はそれなりに生きてはいる感じです。
通風は大事だと思うのですが、これぐらいの幼苗だと湿度のほうが大事なのかもしれません。

つぎは昨年の秋に適当にポット上げしてみたもの。蓋はなし。室内窓際。直射日光なし。

一番手前のどでかいのがリドレイ。一番の成長。
だがキャベツっぽい部分とカブトムシの角みたいなリドレイの特徴は皆無。
いつその特徴が出てくるのでしょうか。

写真中央がクアドリ。葉がザラザラしていて輪郭がギザギザです。
実は大人のクアドリディコトマムを私は見たことがないので(!?)、これらがクアドリの特徴なのかどうかはわかりません。

写真中央がアンディヌム。実に普通です。

写真中央がホルタミー。いまのところアンディヌムと区別がつかないです。

ということで、水苔大パニックを生き延びた子たちはなんとなく生きているという感じですね。

そして以下閲覧注意です!

実は元気そうに見えたビカクシダの子どもたち、今になってとてつもないことになってきたのです。

いや、とてつもないことになっているのは私の部屋なのですが・・・。

そう!

 コバエです!

・・・どうしたものですかね。これ。

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スーパーサボテンタイム管理者

2013年に知人宅にあった金鯱の美しさに一目惚れして、サボテン栽培を開始する。栽培場所はベランダとルーフバルコニー。好きなサボテンは海王丸。

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コメント

  1. ブリーフみそ より:

    おはようございます。
    去年うちではこいつで、多量発生したコナガがいなくなりました。
      ⇩
    おすだけノーマット
    http://www.earth-chem.co.jp/top01/hae_ka/osudake_spray/osudake_spray.html

  2. 管理者 より:

    ブリーフみそさん、こんにちは!
    ご返信が遅れまして失礼いたしました。

    ワンプッシュ系のトランスフルトリン系殺虫剤は確かにすごい威力ですよね。うちでも何回か試したのですが、まだコバエいますね。おそらく毎日プッシュし続けて産卵羽化のサイクルをすべて潰さないとダメなのでしょうね。。。

    トランスフルトリンは水に溶けやすい性質ですので、水が命の植物に対してどのような薬害がでるかも調べてみたいところです。

    情報ありがとうございました!