サボテンを胴切りすると、まず断面を(できれば)殺菌してよく乾かせと言われます。
生理学的になぜそうするのかは個人的によくわかりませんが、先人がそのようにしてきたのですから、統計的に一番成功しやすいということでしょうか。
というわけで、今回は、そんな乾かすことをせずに、一般の植物(?)のように、そのまま水挿しで発根するのか試してみます。
なんとなく似たような記事はこちら。単なる胴切りの記事ですが。。。

被験者はなんだかわからないセレニケレウス(Selenicereus)。伸びすぎです。
適当に10cmぐらい切ります。
切断面を消毒することなく、殺菌することなく、乾かすことなく、切ってすぐ水につけます。
そんで、毎日水は替えてあげます。
置き場所はキッチン。
どうなるでしょうか。
・・・3ヶ月後。
新芽がでてきました。
切断面からは根がでました。
水を吸いすぎているのか、断面からパックリ亀裂が入りました。
こんな感じの根っこです。
根が出たら、土に早めに植えたほうが良いと思います。
というわけで、胴切り速攻水挿し実験でした。
※今回の結果は、このセレニケレウスが一般の柱サボテンや球サボテンに比べて、水大好きの森林性ということも影響しているとも思います。もしマネをされる方がいましたらその点は注意です。
いつか機会がありましたら、鬼面角とかでやってみたいですね(というか、そっちでやるべきでした)!







