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サボテンは微塵のみで育つのか問題について

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そういえば、昨年の秋の植え替えでこんな実験をしました。

サボテンの根を切る問題・肥料問題・微塵問題
サボテン・多肉植物の植え替えは謎が多いです。 今回は根っこについてですが、WEBで調べる限り下記のようないろいろなお話がありました。 ■根を切ると、そのストレスによって新しい新鮮な根が伸びてくる(だから切った...
 
その記事の下のほう「微塵だけでサボテンは育つのか問題」の一次結果です。
 
これが半年前の培養土をふるいに掛けてGETした微塵のみで植えた時の写真です。

 


 
 
 
それが半年後・・・
 
 
 
 
こうなりました。まぁ無難に育っていますね
越冬環境は最低気温0度ぐらい、寒い時期はほぼ断水です。 

こちらが結果対比用の微塵を抜いた一般のホームセンターで売っていた多肉植物用培養土で植えたもの。こちらはなんかあまり調子がよくなさそうな気が・・・。

 



一枚の写真で比較するこんな感じ。
左の1列が微塵のみ。
 

私は写真撮影の技術が皆無なので伝わりにくいのですが、微塵のみで育てたものは、まず色が相対的に濃いです。そしてツヤツヤしています。そんでぷっくりしているかんじでしょうか。(何故、実験開始時と同じ構図で写真を撮ることを忘れてしまうのか!)

結論として、今回の場合は「微塵のみのほうがよく育つ」と言わざるをえない感じですかねぇ。

前回の「培養土の違いによって冬季のサボテン栽培に差が出る 」でもそうでしたが、多肉植物用培養土があまり良い結果をだしていないですね。培養土の違い=保水性の違いと捉えると、私の潅水頻度が全体的に少ないのかもしれませんね。

培養土の違いによって冬季のサボテン栽培に差が出る
注意) 本記事は、各社の培養土の優劣を付けるものではありません。サボテン栽培は、培養土だけでなく、置き場所、日照、潅水頻度、風通し、鉢のサイズなどなどあらゆる事象が絡み合って成り立っています。故に最適な培養土というものは簡単に述べ...

 

どうなんでしょうねぇ~。

ちなみに、今回の結果は、「植え替えの時に微塵を抜かなくてもいい」という話とイコールではありませんのでご注意をお願い致します。大きさの違う粒子が混在する場合は実験していないですから(実験すればよかったですね)。

いろんな記事で何度も書いていますが、この結果は私の環境(サボテンの種類や大きさ、潅水頻度、日照、風通し、鉢の種類や大きさ、温度、湿度、根の状態)での結果です。その点ご承知おきくださいますようお願い致しますっす。

 

コメント

  1. そうた より:

    参考になりました。

    原産地では濡れれば粘土状になる極微粒子の土だったりするものもありますので、日本で売っている培養土は必ずしも合っているとは言えないんでしょうね。

    • そうたさん、こんにちは!

      書き込みありがとうございます!
      ご返信が遅れまして失礼いたしましたm(_ _)m

      サボテンの環境適応力はすごいものがありますから、案外何でもいけるんだと思うんですよね。ただ、環境の急激な変化には弱いかもしれません(つまり、粒上からいきなり粘土状にかえるとか)。

      いろいろ試したらもっと面白いことがわかるのかもしれませんね!(人´∀`).☆.。.:*・゚

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