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サボテンを水栽培しよう!

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というわけで、前回の記事(実生(2年2ヶ月)の金鯱をついに植え替える! | スーパーサボテンタイム)で大量の植え替えをした金鯱達。

実生(2年2ヶ月)の金鯱をついに植え替える!
種まきより2年2ヶ月後です! みんな大好き金鯱(Echinocactus grusonii)です。 ちなみに過去の記事はこちら。 「植え替えなきゃ!」と思いつつ半年ぐらい過ぎてしまいました。...

何本あるか数えるのも面倒なぐらい大量にあるので、いろいろ実験とかやってみたいと思います!

というわけで、まずは水栽培です!

というのも、いまサボテン業界で水栽培が話題らしいのです(本当かね!?)!
(ちなみに、水系で育てる方法に「水栽培」と「水耕栽培」という言葉がありますが、後者はなんとなく肥料満載の野菜っぽいのを育てる感じなので、「水栽培」という言葉を今は使います。厳密な違いはよく知りません。)

というわけで、引っこ抜いた金鯱です。

 

まずは根っこを切ります。土用の根っこを切って、水用の根っこを生やす必要があるため、根を丸坊主にします。根を切らずに水につけるとおそらく死にます(経験談)。そして数日よく乾燥させます(重要)。

 

IKEAで4個セットで198円の瓶です。もともとは台所で何かを入れるようだと思います。

 

根っこの先っちょだけが水に浸かるぐらいがよいでしょう。本体の半分まで水につけてしまう豪快な水栽培もあるようですが、初心者は先っちょだけでよいかとおもいます。

 

ちなみに、瓶底に入っているのはゼオライトです。なんとなく水を綺麗にしてくれそうな気がしましたので。ちなみに水は1週間に一度ぐらいのペースで交換します。

 

西向きのトイレの窓際に置きました。
本当は根や水の部分に光が当たると、瓶の中に藻が生えやすくなりますので、瓶に光が入らないように何かでくるんであげると良いのですが、そんなことしたら外観的に何も面白く無いので、このままです。

 

そんで5日後。

はい根っこ!

 

拡大図。

 

少し根を残したやつと、完全にまず坊主にしたやつがあったのですが、完全丸坊主のほうが根が出るのが早かったです。誤差の範囲だとおもいますが・・。

というわけで、4つ金鯱あるので、肥料の有無とかでどう変わっていくか今後観察していきたいと思います。

 


そうえいば水栽培といえば、かなーり前、「トイレの水とLEDで完全自動サボテン栽培システムの開発【追記2014/01/09】 | スーパーサボテンタイム」というのをやったことがありました。

トイレの水とLEDで完全自動サボテン栽培システムの開発
手洗い用のトイレの水でいつも新鮮な水を供給できるサボテン栽培システムを開発しました。 トイレの水を流す度に流れる新鮮な水が外のプラスチックボックスにたまり、二重にした内側のプラスチックボックスの下方に開けられた穴...

当時の写真です。

実はその後、引っ越しをしてしまってトイレ自動栽培は中断していたのですが、サボテン自体は水に入れたまま出窓においていました。1年ぐらい。

それがこれです。ちゃんと生きています。
ちなみに水は気が向いたときに交換していました。

サボテンの水耕栽培

というわけで、サボテンの水栽培、皆様もいかがでしょうか。

 

コメント

  1. みね より:

    こんにちは。私は多肉植物の水栽培をしてます。
    土用・水用の根とは良く聞きますが、土用の根の途中から水用の根が発根しますし、水栽培をしていた株を土耕に植え直すと、新根がぐんと伸びます。要するに根が余れば枯れるし、不足すれば伸びるということと、私は理解してます。
    アオコ対策ですが溶液中にオキシドール液を少し入れるといつまでも透明です。

  2. 管理者 より:

    みねさん、こんにちは!

    土用の根と水用の根についてですが、実は以前、サボテンを土から引っこ抜いて、そのまま全く根を切らずに水栽培を試みたことがあったのですが、すぐ死んでしまいました(T_T)。

    故に、漠然と土用の根、水用の根があるのかなぁと思っていたのですが、みねさんのように多く実践・経験された方がそのように仰るのであれば、それが正しいのだと思います!

    オキシドールは私にとって初めての情報です。
    面白い情報ありがとうございます!

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