ビカクシダを胞子培養するぞ!2週間後

前回の記事はこちら「ビカクシダを胞子培養するぞ!



インタビュアー「スパサボさん、胞子培養をはじめてから2週間が経ちましたが今のお気持ちは?」

スパサボ「・・・」

インタビュアー「スパサボさん?」

スパサボ「・・・なんも生えてねえ!(北島康介風)


というわけで、胞子培養から2週間が経過したのですが、何も変わっていません。水苔もバーミキュライトもパーライトも何も変化ありません。ぶっちゃけたところ、どれぐらいで芽が出るのか、実はあまりわかっていないのですが、2週間も経つのですから、ひとつぐらい緑になってくれてもよいのではと思います。もはや胞子だと信じて蒔いた茶色い粉は、実は単なる埃だったのかもしれません。

温度はおおよそ20℃前後をキープし、湿度はかなり高め(ほぼ100%)。室内の直射日光の当たらないところに置き、毎晩、500mlに対し、1滴ハイポネックスを入れた霧吹きでシュッシュ。 



・・・



我ながら完璧と思って育てていたのですが、ふとした疑惑が私を襲いました。




毎日霧吹きしたら、胞子が流れちゃうんじゃないか?




それに、霧吹きをすれば一気に温度が下がります。湿度も急激な変化をするでしょう。この霧吹きによる環境の変化が発芽をサスペンドさせているのではないか。というか、他の胞子培養系のWEBをみても、みんな霧吹きしているのは発芽後だし(諸説あり)!


というわけで、善は急げということで、残っている胞子を形態を変えてできるだけ蒔きます。

100円ショップでプリンカップとタッパーなどを購入。

被験者1号。水苔プリンカップ蓋閉め。サボテン多肉植物用ハイポネックスを素敵垂らす。

被験者2号。水苔プリンカップ蓋閉め。ハイポネックスは垂らさない。ただし、霧吹きにごく微量混ぜて、胞子を落ち着かせることはしました。

被験者3号。ピード板プリンカップ蓋閉め。ハイポネックスは垂らさない。ただし、霧吹きにごく微量混ぜて、胞子を落ち着かせることはしました。ピート板には初期栄養素が入っているはず。

被験者4号。水苔角鉢サランラップ。ハイポネックスは垂らさない。ただし、霧吹きにごく微量混ぜて、胞子を落ち着かせることはしました。前葉体発芽後は、穴の開いた容器の方が管理しやすいのではないかという考えから。

被験者5号。水苔タッパー蓋閉め。ハイポネックスは垂らさない。ただし、霧吹きにごく微量混ぜて、胞子を落ち着かせることはしました。タッパーの蓋を完全に閉めても発芽するのでしょうか。

被験者6号。ピート板角鉢おもちゃケース。ハイポネックスは垂らさない。ただし、霧吹きにごく微量混ぜて、胞子を落ち着かせることはしました。タッパークラスの密封度ではないです。


これで、2週間フタを開けることをせずに待ちます!
2週間後にフタを開けた時には、緑の芝生が生えているはずです!
どうかお願いいたします!


このあらゆるパターンで、何が最適な組み合わせか答えを出します!!
乞うご期待!


続きの記事はこちら「ビカクシダを胞子培養するぞ!4週間後
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スーパーサボテンタイム管理者

2013年に知人宅にあった金鯱の美しさに一目惚れして、サボテン栽培を開始する。栽培場所はベランダとルーフバルコニー。好きなサボテンは海王丸。

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